JACリクルートメントの体験談【2社から内定をもらった秘訣とは?】

JACリクルートメント

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もず
もず

JACリクルートメントによる転職支援を検討されている方におススメの記事です!

結論:求人数の多さ、業種や求人企業の知識の豊富さ、サポートの手厚さ、ミドルクラス以上の求人。これらを全て求めるのであれば、JACリクルートメントがおススメ

JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)は、管理・専門職、ミドル・ハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントです。

JACリクルートメントは、特化型の転職エージェントとして以下のような特徴をもっています。

  • リクルートエージェント、dodaに次ぐ求人数の多さ
  • 業種や求人企業に関する知識の豊富さ
  • 複数コンサルタントによるサポートの手厚さ
  • 外資系企業やグローバル企業の求人も多数取り扱っている

JACリクルートメントは、総合型と特化型の両方の特徴をバランスよく兼ね備えていると言えるでしょう。総合型と特化型の各特徴についてはこちらの記事をご参照ください。

今回の記事では、JACリクルートメントの特徴と、なぜおススメできるのか、その理由について説明していきます。

それでは見ていきましょう!

JACリクルートメントの利用者の特徴

JACリクルートメントは、管理・専門職、ミドル・ハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントということですが、そもそも、管理職・専門職はまだしも、「ミドル・ハイクラス」とは何でしょうか。
明確な定義は残念ながら確認できませんでしたが、転職市場では一般的に以下のように言われています。

  • 年収帯では、ミドルクラスが500万~800万、ハイクラスが800万以上
  • 年齢層では、35歳~55歳

つまり、JACリクルートメントのターゲット層としては、
35歳~55歳で、年収500万以上ある人」ということです。

もず
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私自身も30代後半に行った転職活動の際には、実際にJACリクルートメントに転職支援に申し込み、お世話になりました!

結果、外資系企業1社と、財閥系のメーカー1社から、内定を獲得できました。

また、管理職の求人を多く扱っているということですが、私がJACリクルートメントを利用した際も、課長職や課長候補、といった求人が全体の三分の一程度ありました。
私自身は技術職でもあるので、残りの三分の二は、ITとしての専門職・スペシャリストという割合でした。

JACリクルートメントのターゲット層から外れる場合、例えば20代前半の方や、未経験としての転職を検討している方は、扱われている求人の年齢層や年収帯から外れることになります。

残念ですが、そのような場合は自身の転職活動に合った転職エージェントを検討しましょう。

JACリクルートメントの特徴

求人数は約45,000件で、最大手に次ぐ取り扱い数

JACリクルートメントが取り扱う求人数は、2023年時点で約45,000件です。

最大手のリクルートエージェントやdodaの場合、求人数は20万件をはるかに超えますので、比較するとケタは違います。

ただ、特化型の場合、そもそも扱う求人をターゲットとしている転職希望者に合わせて絞っているわけですので、総合型かつ最大手と比べると、当然その数は異なります。

むしろ、特化型の転職エージェントの中でいうと、取り扱っている求人数は、最も多いクラスです。

もず
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実際に利用した感想を申し上げると、毎週のように頻繁におススメの求人が提示されていたので、求人が少ないと思ったことはありませんでした。

各業界や職種に特化した約1,200名のコンサルタントが所属しており、それぞれのコンサルタントからサポートを受けられる

一般的に、転職エージェントから転職支援を受ける場合、一人のコンサルタントが割り当てられ、求人の紹介や面接対策など、一連の転職活動を支援してくれます。

JACリクルートメントの場合、特定の業種や職種のみを取り扱う、言わば「特定業種専門の」コンサルタントが対応します。

もず
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例えば、以下のように分けられています。

  • 製造業専門のコンサルタント
  • 製薬・医療業専門のコンサルタント
  • 建設・不動産業専門のコンサルタント

JACリクルートメントでは、上記のような複数のコンサルタントが、各々が取り扱う業種の求人から、申込者にマッチする求人を紹介してくれます。

つまり下図のように、複数のコンサルタントがサポートする体制を敷いているのですね。

JACリクルートメント公式サイトから引用

両面型による企業との太いパイプで、企業ごとのアドバイスが可能

一般的な転職エージェントは、転職希望者の担当者と、求人企業の担当者は別々に分かれています。

一方、JACリクルートメントでは、両面型を採用しています。

両面型では、一人のコンサルタントが、転職希望者と求人企業の両方を担当しますので、例えば製造業担当のコンサルタントは、製造業A社と綿密にコンタクトを取ります。

例えば、その企業がどういった経緯で求人を出すのか、採用活動のバックグラウンドまで把握しようと努めています。

申込者からすると、業種専門であるからこその、業界に対する豊富な知識による対策や、企業を熟知するからこその面接対策などの手厚いサポートを受けられるメリットがあります。

もず
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私のケースでも、「前任者が退職したが、単独で動いていたのでノウハウが蓄積されていない、そのため、単なる後任ということではなく、チームを構築できる人物を探している」という詳細な経緯を伝えてもらいました。
そこからアピールするポイントを念入りに準備できました。

外資系求人にも強い

JACリクルートメントは、元々イギリスが発祥の会社で、外資系企業への転職ならJAC Recruitmentと言われているほど、外資系企業の求人にも力を入れています。

外資系求人は、別記事でも紹介している通り、特に管理職では高い年収を期待できます。

JACリクルートメントでは、外資系企業に対しても専任のコンサルタントがおり、外資系企業の転職市場動向や最新の求人情報を紹介できます。

もず
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外資系企業に強い転職エージェントは少ないので、

日系・外資系企業を幅広く検討するのであれば、JACリクルートメントはぜひ選択肢に入れておきたいです。

まとめ

最後にまとめです。

  • JACリクルートメントは、管理・専門職、ミドル・ハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェント
  • JACリクルートメントのターゲット層としては、「35歳~55歳で、年収500万以上ある人」
  • 特化型の転職エージェントの中でいうと、取り扱っている求人数は、最も多いクラス
  • JACリクルートメントの場合、特定の業種や職種のみを取り扱う、言わば「特定業種専門の」コンサルタントが対応
  • 外資系求人にも強い

公式サイトはこちらから(30秒で登録完了)

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