【志望動機がない人必読】社内SEの転職に使える志望動機【例文あり】

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もず
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志望動機がなくて困っている、特に社内SE志望の方におススメの記事です!

結論:「応募した会社が今後どういった分野に注力しようとしているのか、そのために貢献できることが自分にあるか」というポイントで志望動機を考える

中途採用の面接の場合、書類選考を通過した段階で、求職者がどの程度の経験やスキルを持っていて、活躍してくれそうという見込みを会社側は持っています。

採用する側が面接で何を確認したいかというと、以下のような点です。

  • 周囲に悪影響をおよぼすようなヤバい人間でないかどうか
  • 会社のカルチャーに合うかどうか
  • 中長期的な視野があるかどうか(長く働いて会社に貢献しようとする意志があるかどうか)

中途採用の面接で志望動機を聞く、ということは上記の点を確認する一環である、と言えます。

そのためには「応募した会社が今後どういった分野に注力しようとしているのか、そのために貢献できることが自分にあるか」というポイントで志望動機を考える必要があります。

社内SEの場合は、コストを削減する等で、会社の利益に貢献する、という考え方もあると思いますが、基本的には会社全体をシステムで支える”縁の下”の位置付けになります。
全体に影響を及ぼすことができる存在であることを活用して、志望動機を決めることが効率的です。

具体的にどういった考えなのか、見ていきましょう!

志望動機の考え方

中途採用面接では、志望動機はサラッと進められるようにする

中途採用の面接においては、志望動機の部分にはあまり時間がかからず、次の具体的な質問に進んでいくことが理想です。

志望動機の部分で時間がかかっていない、ということは、面接官が志望動機を聞いて、引っかかることなく、ある程度納得できたから、次の質問に進めた、ということです。

私の経験上、志望動機で時間がとられているケースでは、面接自体、ほとんど良い結果には結びつきませんでした。

志望動機を聞かれる理由として「なぜウチの会社なのか?」「他の会社でもいいのでは?」という疑問を確認するため、というのがよく聞かれるのですが、面接官も暇ではありません。
そのような建前に時間を割くより、「本当にこの人は使えるのか?」を具体的に確認できる質問に移っていきたいわけです。

もず
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少なくとも、私が面接官をするときは、建前ではなく本音が聞きたいと思っています。
ですが、お互い大人なので、建前の部分はサラッと進めたいのです。

最初に申し上げた通り、中途採用の場合は書類選考の時点で、求職者の経歴や実力はほぼ評価されており、面接では会社のカルチャーや価値観に合うかどうか、中長期にかけて会社に貢献してくれそうかどうか、を口頭で確認しようとしています。

志望動機はそれらの確認作業の一環です。会社のことをきちんと調べてきている、ということは、会社のカルチャーや価値観を理解しようとする行動と捉えることができます。

なにより、建前は建前としてしっかり意見を述べられる、というのは、社会人として基礎的な能力なのですね。自分の考えとは異なる方針に対してもただし、建前の一面は否定できないので、次の質問に進めたいのですが、ここで引っかかると「ん?どういう意味?」となって時間がかかってしまいます。

そうならないように、志望動機は引っかかるポイントをなるべく減らすようにしていきましょう。

応募する会社の中期経営計画を確認し、自分の「できること」「やりたいこと」を見つけよう

書類選考が無事通過し、面接の機会を得た場合は、あらためてその会社の「中期経営計画」を確認しましょう。

中期経営計画(以下、中計)では、3年から5年のスパンで、課題と考えていることや注力したい事業を表明し、それらを今後どう進めていくのか、会社の方向性を示すものです。

ポイントとしては、中計において表明されている課題や注力事業の中から、自分の「できること」「やりたいこと」を見つけることです。
中計における課題や注力事業は、その会社にしかないものです。そして私であれば、これまでの経験やスキルを用いて、こう解決できます!と、志望動機として落とし込むことができるようになります。

例えば極端な例ですが、中計において「今後は海外子会社を増やし、グローバルに事業を展開していく」という内容があれば、英語スキルや英語を使った経験を活かせて、御社の注力事業に貢献できると考えたためです、等と言えるわけです。

また、中計においてDX戦略が謳われているのであれば、社内システムの開発経験やインフラ構築経験を活かして、DXを進めることができると思い、応募いたしました、と言えます。

「中計にこのような課題が書かれており」等と説明することで、企業研究とは言えませんが、少なくとも応募する企業のことを知ろうとしている、理解しようとしていると言えます。


企業の公式サイトに記載されている情報だけで留まっている人に比べて、差別化できる部分となりますので、中計をまずは確認するようにしましょう。

応募する会社社長のインタビュー記事もチェックしよう

中計を確認することで、他の応募者との差別化が図れる、とお伝えしましたが、応募する会社社長のインタビュー記事もおススメです。

会社社長の考えは、「ご挨拶」などの言葉とともに、企業の公式サイトに掲載されているケースも多いですが、公式サイトはほとんどの応募者が目を通すため、別の記事媒体を探したほうがよいです。


社長のお名前で検索すれば、経営者にインタビューするサイトや、応募企業の業界に特化したサイト上で、インタビュー記事が掲載されている場合があります。


その記事では、社長の会社に対する思いが、ご自身の言葉で語られていると思います。
これらを活用しない手はありません。

志望動機とインタビュー記事をどう結び付けるのか、具体例を記載してみました。
「●●の記事で御社の社長がインタビューを受けられていました。そちらの記事で語られていた●●の部分において、私自身も同じ考えを持っており、深く共感できました。同じベクトルに向かって進んでいけると確信しました。強いモチベーションで働けると感じ、その思いを基に御社に●●の経験を活かして貢献していきたく、応募いたしました。」
等として伝えることができると思います。


ぜひ、積極的に活用していきましょう。

もず
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しっかり調べることで、自身の言葉に重みと説得力が増します!

まとめ

最後にまとめです。

  • 応募した会社が今後どういった分野に注力しようとしているのか、そのために貢献できることが自分にあるか」というポイントで志望動機を考えよう
  • 中途採用の面接においては志望動機にあまり時間をかけず、次の質問に進められるかがポイント
  • そのために中期経営計画や会社社長のインタビュー記事を活用しよう
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