タイズの転職支援を検討されている方、メーカーへの転職を希望されている方におススメの記事です!
結論:大手メーカーへの転職を検討(特に関西)⇒タイズの利用がおススメ
結論からお伝えすると、メーカー(製造業)への転職を希望・検討しているのであれば、「タイズ」は必ずと言ってよいほど、申し込むべき転職エージェントです。
転職エージェント「タイズ」は、関西を中心にメーカー一筋で転職支援を行っている、「メーカー専門の特化型エージェント」です。
全国的な知名度は大手に比べるとまだ低いですが、関西の大手メーカーの採用担当者で、タイズの名前を知らない人はまずいないのではないか?と思えるほど、メーカー側およびメーカー希望者から大きな信頼を勝ち得ています。
逆に言うと、メーカー以外の業種を検討しているのであれば、
別の転職エージェントに申し込みましょう。
それほど、タイズはメーカー求人に徹底的に特化しています。
なぜタイズなのか?そして私自身タイズを使って転職活動を行った経験がありますので、その実体験を紹介していきます。
それでは見ていきましょう!
他では見かけないタイズならではの特徴とは?
大手メーカーとの「太すぎる」パイプ
メーカーに特化している転職エージェントであるがゆえ、タイズ公式サイトでは、取り扱っている大手メーカーをピックアップして紹介しています。その一覧がこちらです。
まさにメーカーに特化しているなというのが第一印象ですね。
タイズは2005年の創業以来、一貫してメーカーの求人に特化して転職支援を行っています。そのため、メーカーという業種そのものや、メーカーにおける様々な職種に対して深い専門性を持っています。
タイズは大手メーカーと、20年近くにわたる信頼関係を構築し続けており、高い専門性や、事業内容や求人職種への理解を評価されています。
大手メーカーから「ベストエージェント賞」や「優秀パートナー賞」などを複数受賞
大手メーカーとの超太いパイプと言っても、転職を検討する側からすると、その関係性はなかなか見えないものです。
タイズの場合は、大手メーカーからその採用実績を評価されて、「ベストエージェント賞」などを複数受賞しています。
実際、公式サイトによりますと、「パナソニック」や「クボタ」からベストエージェント賞を受賞したことが掲載されています。※下図はパナソニックから受賞したトロフィーの数々
特にパナソニックからは、2015年から6年連続で、「優秀パートナー賞」や「ベストエージェント賞」などを受賞しています。これは説得力が違いますね…!
また、こちらも他にはない特色と言えますが、公式サイトでは複数の大手メーカーの採用担当者から、「企業様の声」として、タイズに対する高い評価が記載されています。
2023年現在、タイズを利用した感想が記載されている大手メーカーはこちらです。※掲載順
- ダイキン
- 三菱電機
- パナソニック
- 村田製作所
- クボタ
- 川崎重工業
- ダイフク
- 住友電工
- オムロン
- ヤンマー
- 堀場製作所
- カネカ
掲載されている感想を読むと、以下のような記載が目立ちます。
「当社の戦略・社風・こだわりをよく理解している」
「会社や求人に対してしっかり情報収集している」
「転職希望者の方とのコミュニケーションに時間をかけている印象があり、個々の状況をよく把握されている」
タイズが「企業の情報やカルチャーをしっかり情報収集し、理解に努め、
かつそれらの情報を転職希望者に時間をかけて浸透させようとする努力がうかがえます。
関西の大手メーカー求人への強みは変わらず、中小企業や関東の求人にも積極的に展開
光る技術を持つ優良中小メーカーも幅広く取り扱う
これまで紹介してきましたとおり、タイズは大手メーカー、とりわけ関西に本社を構えるメーカーとの太いパイプを持ち、その強みを活かして、転職希望者に質の高い支援を行っています。
ただ大手メーカーだけを扱っているわけではなく、中小メーカーの求人も幅広く扱っています。
中小企業のメーカーの中には、名前は知られていませんが、
「この分野ではシェアナンバーワン」
「ニッチだが高い技術力をもっている」企業が多数存在しています。
タイズでは大手メーカーとのパイプを活かして、そのような中小企業の求人も得意としています。
また、タイズ公式サイト上で「タイズマガジン」を不定期更新しています。
タイズマガジンでは、気になる企業をタイズが取材しており、「あなたの行きたい企業が見つかるタイズマガジン 企業インタビューコーナー」が掲載されています。
実際に各企業担当者から「会社の特色」や「求める人材像」などが記載されています。
「名前は知られていないが、光る技術がある優良メーカー」こういった企業に関心がある方も、タイズに相談してみるのはいかがでしょうか。
関東営業部を発足し、本格的に関東エリアに進出
これまでタイズでは、関西エリアでの転職活動サポートをメインとしてきました。
もともと、関西だけではなく全国の求人も扱っていたのですが、タイズの拠点は大阪のみだったので、他エリアへの対応が万全ではありませんでした。
転職市場の全国的な需要増加の背景もあることから、2023年8月からは、東京に関東営業部を新設しています。
これまでであれば、タイズを実際に利用した人や、口コミを知ってタイズを利用したいと思っている人がいたとしても、そもそも関西以外に住んでいる、または関西から転居した場合などは、利用することが現実的に難しかったのですね。
そのようなニーズを汲み取れるようになったのは、大きなニュースです。
関西エリア以外にお住まいで、メーカーへの転職を検討している方も積極的にタイズを活用してみることをおススメします。
タイズを使って転職活動をしてみた感想
私自身、4回目の転職活動を行う際に、タイズを実際に利用していました。当時のいきさつと感想を詳しくお伝えしていきます。
(なお、最終的には別の媒体から転職することになったので、タイズ経由では新しい会社に転職はしておりません。)
きっかけはビズリーチ
正直に申し上げて、私自身はタイズという転職エージェントがあることを知りませんでした!
というのも、メーカー含め、業種にこだわらずに転職活動をしていたので、タイズを知るきっかけがなかったのですね。
私の場合は、「ビズリーチ」に登録していたことで、タイズのコンサルタントの方から「プラチナスカウト」を送ってもらいました。
プラチナスカウトの内容は、タイズだけが独占して取り扱っている、大手メーカーの管理職の求人でした。
その求人自体が非常に魅力的に感じたことと、このような求人を独占して任せられているタイズという会社に興味を持ちましたね。
マイページで、紹介求人と気になる求人をチェック
タイズは「アナログマッチング」という方針を掲げています。
タイズでは「アナログマッチング®」を掲げ、「社風、働きごこち、会社の将来性、スピード感、やりがい」など、その方にできるだけマッチした会社を見つけることがとても大切だと考えております。同時に、各企業の社風・価値観を理解した上で、それを素直にお伝えすることも大切にしております。
タイズ公式サイトより引用
アナログマッチングは求人を機械的に紹介するのではなく、求職者のキャラクターに合う会社かどうかも、しっかり判断したうえで紹介してくれる、ということです。
一方、「アナログ」という言葉だけ聞くと、コンサルタントとのやり取りは全て直接の面談や電話のみで進められるのか?、というとそれだけではありません。
タイズで転職支援サービスを申し込むと、マイページが準備されます。
マイページ上では、コンサルタントが紹介する求人だけではなく、タイズが取り扱っており、自身が気になる求人も検索できます。
また、面接の日程や選考状況もマイページ上で確認できますので、タイズの転職支援サービスはマイページ上で一元化されていると言えるでしょう。
マイページ上で「書類選考通過」や「新しく紹介する求人」など、情報が更新された際はメールで通知されますので、頻繁にマイページを確認しに行く必要はありません。
ただし、書類選考や面接を無事通過した際は、コンサルタントの方から
直接メールや電話で連絡をいただいていました。
重要なポイントではすぐ連絡をいただけるのが嬉しいですね。
別の転職エージェントで書類選考見送りの企業に、タイズ経由で通過
ある大手メーカーに応募したものの、書類選考で見送られていた求人がありました。
タイズのマイページ上でその求人を見かけ、「最初に応募したときから1年以上経過している」ことと、「1年経過してもまだ応募している」状況、そしてその求人をあきらめきれていなかったので、
もう一度応募することにしました。
しばらくすると、無事に書類選考を通過したとの連絡が
タイズのコンサルタントの方からありました。
この結果に対して、どういった背景があったのか、今となっては定かではありません。
一つ言えることは、タイズからの応募の場合は、コンサルタントの方が企業に対して「推薦状」を書いてくれます。私自身の経歴に大きな変化はなかったので、この推薦状が書類選考通過に有利に働いた可能性が高いです。
タイズの推薦状がなぜ書類選考通過に有利なのか、その理由が公式サイトに掲載されています。
・大手エージェントと比べて「推薦状の質」の高い
タイズは求職者のスキル・経歴だけではなく、性格・強みなど丁寧にヒアリングしその人にマッチした求人を紹介。この方法をアナログマッチング®と呼んでおりタイズの商標登録です。推薦状は応募先の採用担当者に強くアピールできるように、一人ひとり内容を変えて作成しています。
一方、大手エージェントサイトはテンプレートを使用しているケースがあり採用担当者の印象に残る可能性は低いと言えます。
さらには、そもそも推薦書を作成しない大手エージェントもあります。・メーカーとの太いパイプ
タイズは過去の内定実績からメーカー様と深い信頼関係が構築できており、高いご評価をいただいております。
タイズ公式サイトより引用
求職者をタイズから企業に売り込むことも可能で、採用担当者が「タイズさんがおすすめするなら会ってみます」と書類選考を通過することが多々あります。
「タイズさんからの推薦であれば会ってみます」、というのは
書類選考に苦戦している方にとっては、非常に頼りになりますね!
別で転職決まった際も、丁寧なアドバイスを受ける
冒頭お伝えした通り、最終的にはタイズ経由ではなく、別の媒体から応募した企業へ、入社することを決断したわけですが、シンプルに応募先企業との比較の結果です。
私の場合、そもそもメーカーへの転職にこだわっていなかったので、
メーカー以外への応募もタイズ以外から応募していたのですね。
タイズのコンサルタントの方には、すごくお世話になって、申し訳ない気持ちだったのですが、コンサルタントの方からは「転職して新しく入社する際のアドバイス」をメールで送っていただきました。
詳細は割愛しますが、いかなる場合でも「人とのつながり」を大切にしている意識があるからこそ、できることですね。
私が知る限り、他で転職が決まった求職者に対して、
ここまでのフォローを行うコンサルタントは初めてですね。
まとめ
最後にまとめです。
- 大手メーカーへの転職を検討(特に関西)⇒タイズの利用がおススメ
- タイズは2005年の創業以来、一貫してメーカーの求人に特化して転職支援を行っていることから、メーカーという業種そのものや、メーカーにおける様々な職種に対して深い専門性を持つ
- 大手メーカーから「ベストエージェント賞」や「優秀パートナー賞」などを複数受賞するなど、メーカーと太いパイプをもつ
- 関西の大手メーカー求人への強みは変わらず、中小企業や関東の求人にも積極的に展開
タイズ公式サイトから転職支援を申し込む(30秒で完了)